ケーブル回収ならびにC&D廃材選別がTITECH社の新たなる目標
発行済: 28/08/2009
カテゴリー: イベント
センサー式各種材料の選別システムの最先端を行くTITECH社は、RWM 2009においてテクノロジーを用いた最新アプリケーションの実演公開する予定。
1020のスタンドでは、TITECH finderという最新のデュアルセンサーシステムをご紹介していますが、これはケーブルとケーブルに使用されている貴重な金属の回収を根本から変えるシステムです。
しばしばケーブルは処理と選別工程で紛失することがありますが、銅などの含有する貴重な金属を回収できると、潜在的に非常に利益になります。従来からケーブルの選別は、絶縁体に包まれていると特に、含まれている金属が分からないので非常に難しい作業です。手作業での選別は、労働集約型なうえに人件費が高く、従来の処理プラントでは必要な量と品質の素材を回収して提供することが不可能でした。
しかし、TITECH finderの新しい設定で、ケーブル回収プロセスを飛躍的に改善し簡素化しました。最初に、金属センサーと近赤外線(NIR)センサーを合わせて搭載した自動式システムでケーブルを回収します。高解像度を実現したNIRセンサーは、より多くの材質情報を処理するので、外皮プラスチックの識別が可能です。設定により、多種多様な投入材料から対象とする材料の識別が可能で、自動車の破砕処理による重量および軽量破片を筆頭に、WEEE、選別プラントからでる余剰材料と金属製品を識別します。
TITECH finderは、最高90%の純度で価値のある素材を回収する能力を誇るだけでなく、最低2ミリの極破片まで正確に識別可能です。ケーブル片から貴重な金属を回収できる上に、極破片まで正確に識別可能なTITECH finderは、驚くべき純度の金属を回収できます。
C&D廃材
TITECH社の革新技術が利益を生み出す2番目に大きな市場はC&D廃材 - このような廃棄物は英国で最も大きな割合を占め、毎年約1億2千万トンの廃棄資源が排出されています。 この数字から判断すると、手作業による選別だけでは、廃棄物ラインから資源を回収するのは不可能です。そこで英国は、最新自動式施設を開発し、必要な量の回収可能にする効果的なC&D廃棄物・副産物の処理を実現。
TITECH UKの代表取締役・Jonathan Clarke氏は次のように説明します。「C&D廃棄物は排出される副産物で非常に大きな割合を占めているので、かなり大量の貴重な資源を回収できる可能性も、比例して高くなります。」資源を最大限に活用するために、まず達成目標を明確に定める必要があります。主な目標は、含有量で見た割合が高いこともあるので、品質の良い不活性物質を取り出すことにあります。良い品質のものを取り出すために、可能な限り多くの混合物を除去することが必要ですが、TITECH社のシステムを使用すれば実現可能です。
「埋め立て地に運ばれる資源ゴミを、できるだけ減少させることを目標としています。その条件として、大きな割合を占め、木材、フィルム、紙類、金属、高密度プラスチックなどを含んだC&D廃材からリサイクル可能な内容に注目しています。最後に、リサイクル可能な材料が取り除かれた後、自答選別機を用いてRDFだけを選別します。選別された素材は、一般的に1万2千キロジュールの熱量を含んでいます。」
TITECH製のセンサー式選別ソリューションに関する詳細は、スタンド 1020にてご案内しております。
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